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Windows10ではNexRemoteのVirtual Portが使えません。 [天体観測・写真]

前回の記事の続きです。
Advanced GTと、以前使用していたWindows XPのノートPC、それから現在使おうとしているWindows 10のノートPCを使って、Celestron Unified DriverのバージョンやASCOM、MetaGuide、NexRemoteのバージョンの組み合わせをいくつか試しました。
結果は、以下の通りです。

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Windows10にアップグレードしました(2015年12月26日追記)。 [天体観測・写真]

ものすごく久しぶりの更新です。
まだまだ子供が小さく、自分の時間がなかなか取りづらいので、これからも更新頻度は少ない予定ですが、よろしくお願いいたします。

特に困ってはいませんでしたが、Windows10への無償アップグレードが1年間の限定とのことで、家で使っているデスクトップPC(Windows7 Ultimate)と、天体写真撮影に使っているノートPC(Windows7 Professional)を、Windows 10にアップグレードしました。
デスクトップPCの方は問題なかったのですが、ノートPCはいくつか問題が発生しましたので、特に困ったことについて、簡単に記事にしました。

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フリーソフトでPlate Solvingです。 [天体観測・写真]

撮影した写真から望遠鏡の正確な方向を特定して自動導入の補正をするソフトがあるらしい、という情報を、少し前にコウイチさんに教えていただきました。
同様のことを、どうにかフリーソフトでできないか調べたところ、ありました!
AstroTortillaです。

マニュアルによると、星図ソフトなどで自動導入後、このソフトで星空をキャプチャーし、再導入することで正確な導入が可能になるとのことです。
実際にPlate Solvingを行うには、通常はMaxImDLなどの有償のツールを同時に利用して自動的に座標特定用の写真を撮影するようですが、それらが使えない場合は、何らかの手段で撮影された画像ファイルを直接指定する、という方法もあるようです。
これなら、私にも使えそうです。
また、マニュアルには、SkyWatcher HEQ5、EQ6、Celestron CG-5と接続した実績があると記載されています。
CG-5(Advanced-GT)で実績があるなら、CGEMでも使えそうな気がします。

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アンタレスリベンジです。 [天体観測・写真]

先週末、再び野辺山でアンタレスを撮影してきました。
今回は、背景かぶりを抑えるために光害カットフィルターを導入し、更に星像を改善するためにレンズに絞りを入れてみました。

antares0.2-wb-tc-rotate-resizeed.jpg


アンタレス周辺
撮影: smc PENTAX M 135mmF3.5(F5.6), Celestron Advanced CG5-GT, Pentax K-5, Sightron LPR-N(48mm)
オートガイド: Famisco 60S, Monochrome Security Camera, GV-USB2, MetaGuide
露出: ISO1600, 16minx4
画像処理: IRIS, RawTherapee, IrfanView

またまた失敗です。
前回に比べて、枚数が少なく、ノイズが目立ち、強調しきれていません。
確かに、光害かぶりは少なくなりましたが(今回は光害かぶり除去処理をしていません)、その分、露出を稼ぐのを忘れていたのも敗因です。
F5.6にしたので、露出は単純に前回の2倍にしたのですが、光害カットフィルターを導入したので、もっと露出をかけられるはずでした・・・
枚数が少ないのは、天候が悪く、途中雲で邪魔され、断続的に撮影した挙句、子午線越えを迎えたので、対象を変えたためです。
ただし、星像は、まだ色収差があるものの、前回よりはずいぶん良くなりました。

ところで、中央上部に黄緑色の謎の物体が写っています。
前回の写真にはありませんでしたので、光害カットフィルターによるゴーストか何かでしょうか。
今のところ原因不明です。
実は、次の写真にも写っています・・・

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アンタレス撮影に初挑戦しました。 [天体観測・写真]

GW後半、コウイチさんにお誘いいただきまして、野辺山にアンタレス周辺の撮影に出かけました。
久しぶりの遠征で色々忘れ物をしそうでしたが、撮影が楽しみで気合も十分、しっかり準備したので、機材の忘れ物は全くありませんでした。
ところが、なんと服を忘れてしまいました。
当日自宅付近はやや暑く、Tシャツ一枚で準備していたのですが、良く考えずにダウンジャケットを積んだだけで、他に何も持って行きませんでした。
結局、0℃前後まで低下した気温の中、ダウンジャケットの下はTシャツ一枚という妙な格好で撮影することになりました。
寒かったです。

実は、今年こそアンタレスを撮影しようと、カメラレンズを事前に調達していました。
マニュアルフォーカスのフィルム用オールドレンズですが、単焦点なので、前回バーナードループを撮影したズームレンズのような周辺像の歪みは少ないのではないかと期待しました。

さて、その結果は・・・

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未サポートカメラをIRISで使う方法です。 [天体観測・写真]

この前のオリオン座周辺の記事で、K-5のネイティブRAWフォーマット(PEFファイル)がIRISでサポートされておらず、Adobe DNG ConverterでDNGに変換して、IRISのRAWフォーマット設定をDNGに変更して読み込んでも、ベイヤーデコードすると色がおかしくなる問題があり、今後、星雲・星団の画像処理にはRegimを使おうと決めたと書きました。
ところが、どうも最近新しいソフトを覚えるのが大変で、Regimに慣れるまでは、Regimを使いながらも何とかIRISを使い続ける方法はないか、色々試していました。
その結果、解決策を見つけてしまいました・・・

現在、国内で天体画像処理にIRISを使っている人はほとんどいないと思いますので、あまり役には立ちませんが、以下に方法を記します(IRIS 5.59の場合)。

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火星の初撮影です。 [天体観測・写真]

16日(水曜日)の夜、正確には17日になりましたが、火星を撮影しました。
惑星を撮影したのは、2011年の木星以来、実に3年ぶりです。
火星が接近して大きくなっている、という話を知り、一度だけでもと思って撮影したのですが、赤道儀を出したものの、雲が出てきたり、水蒸気で月の周りが明るく広がっていたり、あまり条件は良くありませんでした。
ですが、せっかく設置したので、雲が消えた時点で撮影を開始しました。

mars-stacked-wavelet-trim.jpgmars-stellarium.jpg

火星(左:撮影画像、右: Stellariumによる同時刻のシミュレーション画像)
撮影: Celestron C8-A XLT, Celestron CGEM, SONY HDR-SR11, Vixen PL15mm
露出: 5400フレーム(3min)中の540フレームをスタック
画像処理: AutoStakkert!, IRIS, IrfanView

Stellariumの画像と比べると、何となく模様が似ているような気もします。
が、皆さんの画像と比べると、とんでもなく酷いですね。
天候も良くはありませんでしたが、やはり一番の敗因は、ピント合わせと撮影方法でしょうか。
前回、木星を撮影した時に、そこそこ写ったので、同じ方法(家庭用ビデオカメラ+アイピースのコリメート撮影)で挑んだのですが、残念ながら火星は木星ほど明るくなく、カメラの感度が低すぎて、シーイングの影響でボヤボヤ動く火星像をビシッと止めようと露光を短くすると暗くて写りません。
また、露光を長くして明るくすると、激しくブレます。
写真は、その中間点で折り合いをつけたものですが、ボヤボヤ状態ではピントを合わせきれず、ブレも入って、これだけスタックしても少しもはっきりしません。
上の写真の「露出」からフレームレートを算出すると30fpsになりますが、これは動画ファイルをAVIに変換したときに指定したレートであり、本当の露光時間は1/30秒より長いと思います(ビデオカメラでマニュアルモードにしても数値が表示されないので、正確な露光時間は分かりません)。
次に惑星を撮影する時は、Fleaを使ってみようと思います。
センサーが小さいので、ROIで明るいまま拡大率を稼いでみます。

そう言えば、昨年の秋に完成して以来、一度も使ったことがなかったベランダ赤道儀スタンドをようやく活用しました。
しっかり作ったつもりが、赤道儀に鏡筒を載せると、最上部をちょっと触っただけで案外揺れました。
使う頻度が上がってきて、どうしても気になるようであれば、改善しようと思います。


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2014年1月31日-2月1日: 富士山で撮影してきました。 [天体観測・写真]

すっかり、更新が滞っています。
相変わらず、次男坊に手を焼いており、これが主な原因です・・・

さて、もう2ヶ月以上前のことですが、富士山に撮影に行ってきました。
カメラレンズとAdvanced-GTのノータッチガイドによる、お手軽撮影です。
ようやく、画像処理をしましたので、久しぶりのブログ更新となりました。

orion-blended2-tc-trim-contadjust-resized-dirfixed.jpg


オリオン座周辺(バーナードループ、エンゼルフィッシュ星雲など)
撮影: smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR (35mm F5.6), Celestron Advanced CG5-GT, Pentax K-5
オートガイド: なし
露出: ISO1600, 8minx7
画像処理: Regim, RawTherapee, IrfanView

光害かぶり除去が難しく、また、対象(バーナードループなど)の写りが淡すぎて彩度をきつめにしたためか、濃淡も色もムラムラになりました。
無改造のカメラとは言え、もっと写るかと思っていましたが、赤の写り、悪いですね・・・
次回赤物の星雲を含めた星野写真を撮影する際には、手持ちのSC-64フィルタとの組み合わせを試してみようと思います。

機材は、こちらで記事にしたセットをようやく活用しました。
画像処理には、IRISではなく、Regimを使いました。
IRISでは、K-5のRAWがサポートされておらず、無理やり読み込ませてベイヤーデコードすると色が合わなくなる現象が避けられなかったからです。
PentaxのPEFファイル自体はサポートされていますが、*ist D/*ist DSの2機種のみで、最近の機種がサポートされていません。
また、DNGがサポートされているものの、Adobe DNG Converterで変換した物を読み込ませても、全く同じように色が合わなくなる現象が出ます。
(過去にPanasonic GF1でも同じことを経験しました)
IRISは、2010年のVer.5.59から更新が止まっていますので、これを機会にソフトを変えてみようと思い立ちました。

そこで、以前から試して見たかった、フリーソフトのRegimを使ってみようということになりました。
このソフトは、IRISほど多機能ではないものの基本的な機能は備えているようですし、最終更新が昨年で、まだ元気がありそうです。
マルチコアCPUにも対応しています。
今後はこちらを使っていこうと思います。


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2013年11月16日-17日: 富士山で撮影してきました。 [天体観測・写真]

コウイチさんから、彗星が明るくなっているので撮影に行かないか、とお誘いを受け、急遽遠征することになりました。

尾が伸びており、画角的に300mm代が良さそうだったので、最初は320mmカメラレンズ+K-5+Advanced GTでノータッチガイド、と思っていたのですが、カメラレンズは中古で手に入れた安物で解像度が悪いですし、やはりここは76EDでくっきりシャープに撮ってみたい、と欲を出したのが失敗でした。
今度こそガイドスコープでしっかりガイドと思っていたのですが、CGEM用プレート+BORG+ガイドスコープという組み合わせを試したことがなく、準備している段階で、プレートと鏡筒バンド、ねじ類が合わず、断念しました。
しかし、途中まで準備したので、76EDで強行です。

そういうわけで、今回もノータッチガイドでラブジョイ彗星とアイソン彗星を撮影しましたが、実はまだ画像処理ができてません。
まずは同時に撮影したインターバル撮影動画のみでお許しください。

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2013年11月7日-8日: 富士山で撮影してきました。 [天体観測・写真]

富士見高原での撮影の直後、富士山周辺でも撮影してきました。
予報で風は弱いとのことだったので、久しぶりにC8とCGEMを持ち出しました。

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