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フリーソフトでPlate Solvingです。 [天体観測・写真]

撮影した写真から望遠鏡の正確な方向を特定して自動導入の補正をするソフトがあるらしい、という情報を、少し前にコウイチさんに教えていただきました。
同様のことを、どうにかフリーソフトでできないか調べたところ、ありました!
AstroTortillaです。

マニュアルによると、星図ソフトなどで自動導入後、このソフトで星空をキャプチャーし、再導入することで正確な導入が可能になるとのことです。
実際にPlate Solvingを行うには、通常はMaxImDLなどの有償のツールを同時に利用して自動的に座標特定用の写真を撮影するようですが、それらが使えない場合は、何らかの手段で撮影された画像ファイルを直接指定する、という方法もあるようです。
これなら、私にも使えそうです。
また、マニュアルには、SkyWatcher HEQ5、EQ6、Celestron CG-5と接続した実績があると記載されています。
CG-5(Advanced-GT)で実績があるなら、CGEMでも使えそうな気がします。

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アンタレスリベンジです。 [天体観測・写真]

先週末、再び野辺山でアンタレスを撮影してきました。
今回は、背景かぶりを抑えるために光害カットフィルターを導入し、更に星像を改善するためにレンズに絞りを入れてみました。

antares0.2-wb-tc-rotate-resizeed.jpg


アンタレス周辺
撮影: smc PENTAX M 135mmF3.5(F5.6), Celestron Advanced CG5-GT, Pentax K-5, Sightron LPR-N(48mm)
オートガイド: Famisco 60S, Monochrome Security Camera, GV-USB2, MetaGuide
露出: ISO1600, 16minx4
画像処理: IRIS, RawTherapee, IrfanView

またまた失敗です。
前回に比べて、枚数が少なく、ノイズが目立ち、強調しきれていません。
確かに、光害かぶりは少なくなりましたが(今回は光害かぶり除去処理をしていません)、その分、露出を稼ぐのを忘れていたのも敗因です。
F5.6にしたので、露出は単純に前回の2倍にしたのですが、光害カットフィルターを導入したので、もっと露出をかけられるはずでした・・・
枚数が少ないのは、天候が悪く、途中雲で邪魔され、断続的に撮影した挙句、子午線越えを迎えたので、対象を変えたためです。
ただし、星像は、まだ色収差があるものの、前回よりはずいぶん良くなりました。

ところで、中央上部に黄緑色の謎の物体が写っています。
前回の写真にはありませんでしたので、光害カットフィルターによるゴーストか何かでしょうか。
今のところ原因不明です。
実は、次の写真にも写っています・・・

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