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バーナードループです。 [天体観測・写真]

一か月ぶりの更新です。
先週の水曜日の話ですが、富士山の近くでバーナードループを撮影してきました。

20161216-orion-tc-resized.jpg

バーナードループ
撮影: smc PENTAX 67 55mmF4(F4), Kenko SKYMEMO S, Canon EOS Kiss Digital N(Baader UV/IRCF), Sightron LPR-N
オートガイド: なし。
露出: ISO1600, 1minx16+2minx8+4minx8+8minx8+16minx5
画像処理: Regim, RawTherapee, IrfanView

エンゼルフィッシュ星雲も入れたかったのですが、画角を間違えたようで、切れてしまいました。
45mmくらいがちょうどよいのかもしれません。
それにしても、等倍で確認すると、どうもピンボケその他で星像が悪いです。
仕方ないので、かなり縮小しています。
背景引きもフラット処理も省略した、簡単画像処理で済ませましたので、周辺減光が目立っているのと、中央部が光害で黄色がかっています。
さて、問題の星像です。

20161216-星像.jpg

左下に向かって、星が伸びてしまっています。
最初は光軸ずれかと思いましたが、ずれ方がフレーム毎に一定ではないようでしたので、自由雲台の固定の仕方も疑っています。
今回、新規に投入した55mm中判レンズで、期待していたのですが、とても残念です。
今後、ベランダで試すなどして、原因を調べてみます。

あとは、いつものタイムラプス動画です。


Panasonic Lumix GF1, 15mm F1.7, ISO1250, 25sec×852

オリオン座があっという間にいなくなってしまい、富士山だけになってしまいました。
天気はかなり良かったのですが、最後の方でレンズが曇ってしまったようです(動画ではカットしました)。

気温は-3~-4℃程度で、冬の富士山としては、まだまだ序の口でしたが、最近、寒さにめっきり弱くなってしまい、撮影中はほとんど車の中で過ごしていました。
もっと防寒対策が必要です。
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コウイチ

こんにちは。言ってたほど悪いわけではなく、よく写っていますね。光軸ズレとか、流れてるとかって言うより、ただのピンぼけのように見えます。スケアリング等の僅かな傾きで、偏って見えるだけじゃないかと。まずは、ピントをきちんと合わせることでしょうか。
 もったいないので、フラットくらいは合わせて、きちんと画像処理してもいいレベルじゃないかと思いました。
by コウイチ (2016-12-17 15:22) 

ER34

コウイチさん、コメントありがとうございます。
なるほど、そうですね、ピントが合っていない状態で、あれこれ判断するより、ピント合わせに気を付けて、しばらく様子を見ることにします。
また、フラットを追加撮影して、画像処理もやり直してみようと思います。
アドバイスありがとうございました。
by ER34 (2016-12-17 18:11) 

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